2018年01月30日
グローカラーの秘密。
REALSオノケンです!
ブラッドレッドスポットグローについて今日はマニアックに書いてみたいと思います。スーパーな長文になると思います(^^;;
タイトル:REALSオノケン的グローカラーの考え方・・・みたいな。いやね、グローってとりあえず釣れるから、とか、とりあえずゼブラで、とか、とりあえずスポットグローあればいいや、みたいになりがちだと思うんです。でもコレを読んで少しでも食わせのイメージしながらジグを動かしたり、少しでも状況を打破するローテーションができるようになったりと、みなさんのグローカラー使用に対するヒントになれば、と思い書かせていただきます(^^
ブラッドレッドスポットグロー

このカラーは中深海でもここ数年でアングラーの絶大な支持を得たカラーでもあります。赤は水中で最も早く(水深約5m)消える色であり、カムフラージュカラーとして有名です。多くの魚類がこの色なのも納得です。
で、自然界ではこの「カムフラージュ」が多くの生物で身体の形や色が深く関係しています。
それをグローカラーに当てはめるとどうなるのか?なぜグローカラーは釣れるのか??考えてみました。
まず、この『グロー=発光』を語る上で絶対に知っておかなければならないことが水中での光の届き方です。これには真光層と有光層の2つの言葉を知る必要があります。ググればすぐに出てくるので、簡単に解説すると、真光層は光合成ができる光(海面の約1/100の光強度)が届く水深。これはもちろん透明度が関係しており、一般的には透明度×2.7で計算できるとされています。透明度が10mであれば、27mまでの水深の光で光合成が可能ということになります。

次に有光層ですが、これは生物が光を感じることのできる限界の水深を示しており、海面の1億分の1の光強度の光が届く水深とされています。これは真光層よりもかなり深い水深になるので具体的な数字で示しにくいようで、ググってもなかなか出てきませんが透明度が高い外洋でも500m前後と考えて良さそうです。
これを踏まえると、中深海ジギングで狙うターゲットの多くが有光層の範囲に入ってくるかと思います。アカムツやキンメなどは明らかにわずかな光を取り込んで視覚でベイトを捕食しようとしていることは容易に想像できます。同時に、人間の目には真っ暗な水深でも、そこに生息する魚は海面からの光を確実に感じています。つまり、上を見上げれば明るい、ということです。

ここまで大丈夫でしょうか?
まだまだマニアックに長いですよ〜(^^;;笑。
で、ここからが重要。
なぜグローカラーが釣れるのか?
これを考える時、多くの深海生物が発光器を備えていることを外すことはできません。なぜ生物は発光するのか?その目的、用途は実に様々であり威嚇や求愛、仲間とのコミュニケーション等もあるでしょう。しかし、暗い水深で普通に考えればわざわざ目立つ発光というのは実に危険。意味もなく発光していれば貧栄養な深海ではすぐに食物連鎖の一部としてより強い生物に食べられるでしょう。
ではなぜ、わざわざ発光するのか?
ホタルイカ・サクラエビ・ハダカイワシ。実はここに挙げた3種すべて発光します。と、同時にすべてがアカムツ等の格好のベイトです。しかし、やたらと発光するわけではなく、威嚇など特殊な状況を除いては泳ぐ(移動)時に下になる部分だけが発光します。

もうおわかりの方はピンときてるかもしれません。そう、これは食われないための弱い生物の『カムフラージュ発光』だと考えることができます。昼間であれば、上を見上げることでやはり明るい。その海面からくる光にカムフラージュするための発光なのです。夜間は浅場に浮く個体も多く、月明かりにカムフラージュするとも考えられます。
で、わかりやすく例えるならば、これは浅い水深でも同じことが言えます。マイワシの背は濃紺というか黒っぽいですよね?これは鳥に食われないための海面とのカムフラージュであり、腹が銀色もしくは白っぽいのは太陽光が降りそそぐ水面と下からフィッシュイーターに見られた時に同調するためであり正にカムフラージュ。
コレと同じことが深海でも起きていると考えることができるのです。

では、ジグのグローカラーはなぜ釣れるのか?
コレは水面から考えていきましょう。
マグロやヒラマサをトップで釣る時、イレギュラーなアクションをわざと出しますよね?シーバスやシイラなどをミノーで狙う時、タダ巻きもありますがジャークやトゥイッチでヒラ打ちさせてターゲットのスイッチを入れますよね?これはルアー=ベイトが元気だぞ〜!ってアピールしているのではなく、バイトミス等で傷つき、痙攣したり今にも死にそうでまともに泳げず弱ったベイトを演出しているアクションであります。そんな、食いやすそうなベイトをルアーで演出しているのがジャークであり、トゥイッチであり、イレギュラーアクションだと思うんです。明らかにターゲットのスイッチが入るのを目撃したことがある方も多いと思います。
で、中深海ジギングではどうか?
前述した通り、元気なベイトは発光している部分が常に下向きです。ということは・・・ジグをアクションさせることで発光するグローカラーが横を向いたり、上を向いたり、ジャークで暴れたり、そんな発光器の様子はアカムツやキンメダイからすれば『食えそうな』ベイトに映るはずです!!まさに、ヒラ打ち瀕死アクション。そのベストなアクションを完璧に繰り出すことができるのがP.J.RIDEでありSpec-ZEROなのです。

さらにREALSのジグの多くはあえて片面のみにしかグローカラーを塗装していません。これはグローが見えなくなる=消える瞬間を作り出し、ターゲットの興味を引くためです。点滅効果とも言います。
そして、このブラッドレッドスポットグロー。
実はこのカラー、REALS独自のスポットグロー配列デザインであり、ハダカイワシの発光器の配列パターンを参考にしています。いわば究極のナチュラルカラー。
また、スモークスポットグローはグローのサイズをサクラエビに合わせてあるため、駿河湾をはじめベイトが小型甲殻類の時に特に威力を発揮します。
さらにブラックハーフグローについては最もグロー塗装の面積が大きく、ホタルイカが生息するエリアや海面付近の濁りが入りアピール力が必要な時に有効です。
通常のゼブラグローカラーはやはり万能カラーとして、状況を正確に掴むためにもテッパンですが、1日の中でもグローの面積や形もローテーションさせることでより釣果に差が出ると思っています。
ゼブラグローでバイトが無ければまずはアピールをさらに増してブラックハーフグロー。それでダメならスモークスポットグローかブラッドレッドスポットグローにしてグローをよりナチュラルに見せる。それでもダメであればフルシルバーやアカキンに変えてノーグローを試してみる、などなど様々なローテーションで攻めることが重要かと思います。
いやはや、コレ、最後まで読んでくれる方がいるのだろうか?(^^;;
ここまで読破していただいたマニアックなスロージギンガーな方々、本当にありがとうございます!!
http://reals2.com/
ブラッドレッドスポットグローについて今日はマニアックに書いてみたいと思います。スーパーな長文になると思います(^^;;
タイトル:REALSオノケン的グローカラーの考え方・・・みたいな。いやね、グローってとりあえず釣れるから、とか、とりあえずゼブラで、とか、とりあえずスポットグローあればいいや、みたいになりがちだと思うんです。でもコレを読んで少しでも食わせのイメージしながらジグを動かしたり、少しでも状況を打破するローテーションができるようになったりと、みなさんのグローカラー使用に対するヒントになれば、と思い書かせていただきます(^^
ブラッドレッドスポットグロー

このカラーは中深海でもここ数年でアングラーの絶大な支持を得たカラーでもあります。赤は水中で最も早く(水深約5m)消える色であり、カムフラージュカラーとして有名です。多くの魚類がこの色なのも納得です。
で、自然界ではこの「カムフラージュ」が多くの生物で身体の形や色が深く関係しています。
それをグローカラーに当てはめるとどうなるのか?なぜグローカラーは釣れるのか??考えてみました。
まず、この『グロー=発光』を語る上で絶対に知っておかなければならないことが水中での光の届き方です。これには真光層と有光層の2つの言葉を知る必要があります。ググればすぐに出てくるので、簡単に解説すると、真光層は光合成ができる光(海面の約1/100の光強度)が届く水深。これはもちろん透明度が関係しており、一般的には透明度×2.7で計算できるとされています。透明度が10mであれば、27mまでの水深の光で光合成が可能ということになります。

次に有光層ですが、これは生物が光を感じることのできる限界の水深を示しており、海面の1億分の1の光強度の光が届く水深とされています。これは真光層よりもかなり深い水深になるので具体的な数字で示しにくいようで、ググってもなかなか出てきませんが透明度が高い外洋でも500m前後と考えて良さそうです。
これを踏まえると、中深海ジギングで狙うターゲットの多くが有光層の範囲に入ってくるかと思います。アカムツやキンメなどは明らかにわずかな光を取り込んで視覚でベイトを捕食しようとしていることは容易に想像できます。同時に、人間の目には真っ暗な水深でも、そこに生息する魚は海面からの光を確実に感じています。つまり、上を見上げれば明るい、ということです。

ここまで大丈夫でしょうか?
まだまだマニアックに長いですよ〜(^^;;笑。
で、ここからが重要。
なぜグローカラーが釣れるのか?
これを考える時、多くの深海生物が発光器を備えていることを外すことはできません。なぜ生物は発光するのか?その目的、用途は実に様々であり威嚇や求愛、仲間とのコミュニケーション等もあるでしょう。しかし、暗い水深で普通に考えればわざわざ目立つ発光というのは実に危険。意味もなく発光していれば貧栄養な深海ではすぐに食物連鎖の一部としてより強い生物に食べられるでしょう。
ではなぜ、わざわざ発光するのか?
ホタルイカ・サクラエビ・ハダカイワシ。実はここに挙げた3種すべて発光します。と、同時にすべてがアカムツ等の格好のベイトです。しかし、やたらと発光するわけではなく、威嚇など特殊な状況を除いては泳ぐ(移動)時に下になる部分だけが発光します。

もうおわかりの方はピンときてるかもしれません。そう、これは食われないための弱い生物の『カムフラージュ発光』だと考えることができます。昼間であれば、上を見上げることでやはり明るい。その海面からくる光にカムフラージュするための発光なのです。夜間は浅場に浮く個体も多く、月明かりにカムフラージュするとも考えられます。
で、わかりやすく例えるならば、これは浅い水深でも同じことが言えます。マイワシの背は濃紺というか黒っぽいですよね?これは鳥に食われないための海面とのカムフラージュであり、腹が銀色もしくは白っぽいのは太陽光が降りそそぐ水面と下からフィッシュイーターに見られた時に同調するためであり正にカムフラージュ。
コレと同じことが深海でも起きていると考えることができるのです。

では、ジグのグローカラーはなぜ釣れるのか?
コレは水面から考えていきましょう。
マグロやヒラマサをトップで釣る時、イレギュラーなアクションをわざと出しますよね?シーバスやシイラなどをミノーで狙う時、タダ巻きもありますがジャークやトゥイッチでヒラ打ちさせてターゲットのスイッチを入れますよね?これはルアー=ベイトが元気だぞ〜!ってアピールしているのではなく、バイトミス等で傷つき、痙攣したり今にも死にそうでまともに泳げず弱ったベイトを演出しているアクションであります。そんな、食いやすそうなベイトをルアーで演出しているのがジャークであり、トゥイッチであり、イレギュラーアクションだと思うんです。明らかにターゲットのスイッチが入るのを目撃したことがある方も多いと思います。
で、中深海ジギングではどうか?
前述した通り、元気なベイトは発光している部分が常に下向きです。ということは・・・ジグをアクションさせることで発光するグローカラーが横を向いたり、上を向いたり、ジャークで暴れたり、そんな発光器の様子はアカムツやキンメダイからすれば『食えそうな』ベイトに映るはずです!!まさに、ヒラ打ち瀕死アクション。そのベストなアクションを完璧に繰り出すことができるのがP.J.RIDEでありSpec-ZEROなのです。

さらにREALSのジグの多くはあえて片面のみにしかグローカラーを塗装していません。これはグローが見えなくなる=消える瞬間を作り出し、ターゲットの興味を引くためです。点滅効果とも言います。
そして、このブラッドレッドスポットグロー。
実はこのカラー、REALS独自のスポットグロー配列デザインであり、ハダカイワシの発光器の配列パターンを参考にしています。いわば究極のナチュラルカラー。
また、スモークスポットグローはグローのサイズをサクラエビに合わせてあるため、駿河湾をはじめベイトが小型甲殻類の時に特に威力を発揮します。
さらにブラックハーフグローについては最もグロー塗装の面積が大きく、ホタルイカが生息するエリアや海面付近の濁りが入りアピール力が必要な時に有効です。
通常のゼブラグローカラーはやはり万能カラーとして、状況を正確に掴むためにもテッパンですが、1日の中でもグローの面積や形もローテーションさせることでより釣果に差が出ると思っています。
ゼブラグローでバイトが無ければまずはアピールをさらに増してブラックハーフグロー。それでダメならスモークスポットグローかブラッドレッドスポットグローにしてグローをよりナチュラルに見せる。それでもダメであればフルシルバーやアカキンに変えてノーグローを試してみる、などなど様々なローテーションで攻めることが重要かと思います。
いやはや、コレ、最後まで読んでくれる方がいるのだろうか?(^^;;
ここまで読破していただいたマニアックなスロージギンガーな方々、本当にありがとうございます!!
http://reals2.com/
2017年12月10日
世界基準のパクリ事情。
No copy !!
REALSオノケンです!
本日はですね、、『パクリ』について(爆)ですw
日本のフィッシングツールは間違いなく世界トップクラスのクオリティです。これは海外に行くとすごくよく分かる。

でも、モノづくりのクオリティとは別に、「発想」のクオリティはやっぱりアメリカすげぇなぁって思っちゃう。
例えば、スピナーベイトは1950年代のアメリカにはすでに存在していたらしい。どうしたらこんな形で魚が釣れるという、、とんでもない発想力。いろいろ調べると前身はジグスピナーという説もあるけど、僕自身が初めてバスを釣ったルアーこそアメリカ人であるバーニー・シュルツのヒルデブランドから発売されているスピナーベイトだった。もう24年も前だけど。

また、ボートにカーペットを敷き詰めてガンネルを低くフラットにし、キャスト&ピッチがしやすく、広大なレイクを高速移動できるバスボート。そしてエレクトリックモーター。こんな発想もアメリカ人ならでは。

で、このスピナーベイトやバスボートって、今すごく多くのメーカーから販売されてるわけだけど、各社独自の特徴や性能の向上、様々な時代背景があって製品ができていると思うんです。
要は、『パクリ』とは違う。
モノの「カテゴリー」として、唯一の道具が確立し、様々な多様性を持った製品が誕生していく、という構図である。

でも、安易に売れるからといって、ソノモノを『コピー』して一過性の利益を上げて売れなくなればポイッ!そして次の『コピー』へ。が『パクリ』だと思うんです、個人的に。
REALSがPLATE JERKERを発表して3年。
2年ほど前にFacebookで繋がっているシンガポール在住の方から目を疑うこれらの写真が送られてきて、めっちゃパクられてるよ、と。

当初は困惑し、慌て、権利関係を調べ、どう対処するか考えましたが、結論は放置にしました。国内でこんなあからさまにパクられたら意匠登録などの権利で対抗できるものの、海外でそれをやるとなると途方もない金がかかる。
ただ、『パクリ』に対しての考え方を変えようと。
こういうコピー商品は絶対にオリジナルを超える事は出来ない。そして、逆の発想をすれば、売れそうもないカタチならそもそもコピー商品なんかは作らない。売れるカタチであり、製品的魅力があるから海外のパクリメーカーも投資してコピー商品を作るんでしょ?てことはREALSの製品もパクられてナンボ。変な言い方をすれば世界に認められたとも言うべきか(^^;;
芸能人だって、モノマネされてナンボ、ドッキリ仕掛けられてナンボですやん。売れない芸能人だったらモノマネもドッキリもないですもん。
ということで、REALSはこれからも独自の、未来のフィッシングシーンにおいて、カテゴリーとして歴史に残るような『発想』の製品を創っていきたいと考えております。
また、Spec-ZEROがパクられたら報告しますね♪笑。逆に見つけたら教えてください(^^;;
では良い週末を!
REALSオノケンです!
本日はですね、、『パクリ』について(爆)ですw
日本のフィッシングツールは間違いなく世界トップクラスのクオリティです。これは海外に行くとすごくよく分かる。

でも、モノづくりのクオリティとは別に、「発想」のクオリティはやっぱりアメリカすげぇなぁって思っちゃう。
例えば、スピナーベイトは1950年代のアメリカにはすでに存在していたらしい。どうしたらこんな形で魚が釣れるという、、とんでもない発想力。いろいろ調べると前身はジグスピナーという説もあるけど、僕自身が初めてバスを釣ったルアーこそアメリカ人であるバーニー・シュルツのヒルデブランドから発売されているスピナーベイトだった。もう24年も前だけど。

また、ボートにカーペットを敷き詰めてガンネルを低くフラットにし、キャスト&ピッチがしやすく、広大なレイクを高速移動できるバスボート。そしてエレクトリックモーター。こんな発想もアメリカ人ならでは。

で、このスピナーベイトやバスボートって、今すごく多くのメーカーから販売されてるわけだけど、各社独自の特徴や性能の向上、様々な時代背景があって製品ができていると思うんです。
要は、『パクリ』とは違う。
モノの「カテゴリー」として、唯一の道具が確立し、様々な多様性を持った製品が誕生していく、という構図である。

でも、安易に売れるからといって、ソノモノを『コピー』して一過性の利益を上げて売れなくなればポイッ!そして次の『コピー』へ。が『パクリ』だと思うんです、個人的に。
REALSがPLATE JERKERを発表して3年。
2年ほど前にFacebookで繋がっているシンガポール在住の方から目を疑うこれらの写真が送られてきて、めっちゃパクられてるよ、と。

当初は困惑し、慌て、権利関係を調べ、どう対処するか考えましたが、結論は放置にしました。国内でこんなあからさまにパクられたら意匠登録などの権利で対抗できるものの、海外でそれをやるとなると途方もない金がかかる。
ただ、『パクリ』に対しての考え方を変えようと。
こういうコピー商品は絶対にオリジナルを超える事は出来ない。そして、逆の発想をすれば、売れそうもないカタチならそもそもコピー商品なんかは作らない。売れるカタチであり、製品的魅力があるから海外のパクリメーカーも投資してコピー商品を作るんでしょ?てことはREALSの製品もパクられてナンボ。変な言い方をすれば世界に認められたとも言うべきか(^^;;
芸能人だって、モノマネされてナンボ、ドッキリ仕掛けられてナンボですやん。売れない芸能人だったらモノマネもドッキリもないですもん。
ということで、REALSはこれからも独自の、未来のフィッシングシーンにおいて、カテゴリーとして歴史に残るような『発想』の製品を創っていきたいと考えております。
また、Spec-ZEROがパクられたら報告しますね♪笑。逆に見つけたら教えてください(^^;;
では良い週末を!
2014年12月02日
お知らせ。
【REALSより取扱店様へお知らせです】
取り急ぎSNSでのご連絡になってしまい誠に申し訳ありませんが、この度REALSは一部業務提携をしておりました㈱ブルーニングハーツと都合により11月を持ちまして業務提携の解消をいたしましたのでお知らせいたします。
今後の業務に関しましては、REALS単独での企画・営業・販売となりますので、12月以降のお問い合わせ、ご注文については直接REALSまでよろしくお願い申し上げます。
本来であれば書面にてお知らせするところ、このようなかたちでのご通知となり誠に申し訳ございません。今月中に改めて書面でのご案内をさせていただきますので何卒よろしくお願いいたします。

取り急ぎSNSでのご連絡になってしまい誠に申し訳ありませんが、この度REALSは一部業務提携をしておりました㈱ブルーニングハーツと都合により11月を持ちまして業務提携の解消をいたしましたのでお知らせいたします。
今後の業務に関しましては、REALS単独での企画・営業・販売となりますので、12月以降のお問い合わせ、ご注文については直接REALSまでよろしくお願い申し上げます。
本来であれば書面にてお知らせするところ、このようなかたちでのご通知となり誠に申し訳ございません。今月中に改めて書面でのご案内をさせていただきますので何卒よろしくお願いいたします。

2013年12月18日
魚種格闘技戦ロケ。
今日まで2日間「魚種格闘技戦」のロケでした!!
1月10日21時から初回オンエア!!ぜひご覧くださいね~
スタッフ・オノケンが浜名湖&遠州灘プロガイドとして奮闘しています!
めっちゃ厳しかったけど、、なんとか村田さんのおかげでロケ成立です!!

さらに・・・
村田さんのご厚意で、REALS製品を潮来つり具センター様でお取扱いいただけることとなりました!!
お近くにお住まいの方はじめ、ウエブショップももちろん充実されてますのでよろしくお願い申し上げます。
1月10日21時から初回オンエア!!ぜひご覧くださいね~
スタッフ・オノケンが浜名湖&遠州灘プロガイドとして奮闘しています!
めっちゃ厳しかったけど、、なんとか村田さんのおかげでロケ成立です!!

さらに・・・
村田さんのご厚意で、REALS製品を潮来つり具センター様でお取扱いいただけることとなりました!!
お近くにお住まいの方はじめ、ウエブショップももちろん充実されてますのでよろしくお願い申し上げます。
2013年11月29日
REALSラッピング。
facebookページではすでに紹介しましたが・・・
自分の釣り友がカロライナスキッフを購入しド派手なラッピングをしました、、

めっちゃ目立ちます(笑)
自分の釣り友がカロライナスキッフを購入しド派手なラッピングをしました、、

めっちゃ目立ちます(笑)
2013年02月05日
フィッシングショー大阪。
いやはや今回のFS大阪は本当に盛り上がりました。
実は15年前に少しだけ大阪に住んでいたんですが、その頃の人脈が生きていることに感激!
やはり持つべきものは友、ひとりじゃなにもできませんねぇ、、思い知りました。

で、帰りに出口でバッタリこの3人と会って・・・終わり良ければ総て良し~
的な両手に華状態(笑)
てか、みっちぃには結婚おめでと~が直接言えたし、
さぁやには前日にたまたまTVつけたらフィッシングLIFEがオンエアされてて釣り上手くなったね~と言ってあげられたし、
ユジトモにはたまに「行列」見てると突然登場するからビビるぜぇ~的なことを伝え、、
3人ともロケでご一緒させていただくときにはバラバラで会うので・・・
自分的にはまとめて写真に納まれるのはめっちゃレアなんです(笑)
さて、REALSの『DEEP BREAKER』 PAT.P いよいよ本格的に始動です!!
実は15年前に少しだけ大阪に住んでいたんですが、その頃の人脈が生きていることに感激!
やはり持つべきものは友、ひとりじゃなにもできませんねぇ、、思い知りました。

で、帰りに出口でバッタリこの3人と会って・・・終わり良ければ総て良し~

的な両手に華状態(笑)
てか、みっちぃには結婚おめでと~が直接言えたし、
さぁやには前日にたまたまTVつけたらフィッシングLIFEがオンエアされてて釣り上手くなったね~と言ってあげられたし、
ユジトモにはたまに「行列」見てると突然登場するからビビるぜぇ~的なことを伝え、、
3人ともロケでご一緒させていただくときにはバラバラで会うので・・・
自分的にはまとめて写真に納まれるのはめっちゃレアなんです(笑)
さて、REALSの『DEEP BREAKER』 PAT.P いよいよ本格的に始動です!!
2013年02月03日
帰還しました。
大阪から無事帰ってきました~!!
で、帰宅した瞬間ナルセさんから入電、忘れ物でもしたんかな?と出ると・・・
「もうDEEP BREAKERの注文が入ってるんですケド」・・・と。
え??まだ発売時期未定なのに???
ホントにありがたいことで驚きましたが、こうなったらめちゃ早でいきますよ~!!

今日もREALSは大盛況!
S-インパクトでお馴染みのサトシンさんが来てくれて何年ぶりかお話させていただきました~!
で、DEEP BREAKERを絶賛?!ブログにも紹介してくださいました~
どえりゃ~うれしいがや~!!
で、お隣のジャッカルさんのブースではナカジーさん発見!

ぜひぜひ浜名湖でご一緒したいですね~なんてお話させていただき夢のコラボ熱望!!
自分がイチバン盛り上がってたかもしれないFSでした、、
で、帰宅した瞬間ナルセさんから入電、忘れ物でもしたんかな?と出ると・・・
「もうDEEP BREAKERの注文が入ってるんですケド」・・・と。
え??まだ発売時期未定なのに???
ホントにありがたいことで驚きましたが、こうなったらめちゃ早でいきますよ~!!

今日もREALSは大盛況!
S-インパクトでお馴染みのサトシンさんが来てくれて何年ぶりかお話させていただきました~!
で、DEEP BREAKERを絶賛?!ブログにも紹介してくださいました~
どえりゃ~うれしいがや~!!
で、お隣のジャッカルさんのブースではナカジーさん発見!

ぜひぜひ浜名湖でご一緒したいですね~なんてお話させていただき夢のコラボ熱望!!
自分がイチバン盛り上がってたかもしれないFSでした、、
2013年02月02日
さぁや&ユジトモ登場。
フィッシングショー大阪めっちゃ盛り上がってます!!
すっごい人・人・人・・・
そんなめちゃ混みの中、フィッシング倶楽部などで共演させていただいている、
さぁやとユジトモが遊びに来てくれました~!!

今年は『DEEP BREAKER』でマグロゲットだぜ~?!
と3人で意気投合!!まだまだFS、これからです!!
すっごい人・人・人・・・
そんなめちゃ混みの中、フィッシング倶楽部などで共演させていただいている、
さぁやとユジトモが遊びに来てくれました~!!
今年は『DEEP BREAKER』でマグロゲットだぜ~?!
と3人で意気投合!!まだまだFS、これからです!!
2013年01月24日
爆釣目指して。
Staffナルセと工場へ打ち合わせに・・・。
爆釣目指してあーでもないこーでもない、、第2弾はどーのこーのと(笑)
しゃべってきました。

ホントに最後の詰めってかんじになってきました!!
『ジギングバイブ』近日完成です。
爆釣目指してあーでもないこーでもない、、第2弾はどーのこーのと(笑)
しゃべってきました。
ホントに最後の詰めってかんじになってきました!!
『ジギングバイブ』近日完成です。
2013年01月21日
REALS公式HP。
REALSは2人のスタッフであーでもないこーでもないやってるワケですが、
ホームページ制作となると2人も守備範囲外・・・。
それなので、、

広報担当の彼女がすごくがんばってくれています。
ボクたちからの注文が多すぎてもうすぐ怒られそうです(笑)
ホームページ制作となると2人も守備範囲外・・・。
それなので、、

広報担当の彼女がすごくがんばってくれています。
ボクたちからの注文が多すぎてもうすぐ怒られそうです(笑)