2018年01月28日
アカムツ。
REALSオノケンです!
11月2日に撮影したフィッシング倶楽部はすでにオンエアが終了しましたが、皆さんご覧いただけたでしょうか?
ここでオンエア情報の告知をし忘れました(^^;;
が、カメラの前で自己記録更新となる47cm1500gオーバーのアカムツをキャッチすることができました。
浜名湖沖遠州灘のポテンシャルは半端ない♪

JIG:Spec-ZERO 240g ゼブラグローシルバー
ROD:がまかつ LUXXE ALMEA B67FL-RF
LINE:サンライン PEジガーULT4本組 0.6号
LEADER :サンライン トルネードVハード 4号
HOOK:がまかつ ジギングフック近海MS 3/0

水深300mジャストで時刻は午前10時半、少し二枚潮がキツくなり始めて240gだと少し微妙かな、と思い始めた矢先にボトムから約7m浮かせたレンジでヒット!
遠州灘の特徴としては、他のエリアよりもアカムツがボトムから浮きやすく、浮いている個体ほどビッグサイズが多くなります。
通常はボトムべったりから3〜5mの間が最もヒットする数は多いけど、この時みたいに7mや10m、時には15m上でヒットすることもあるので攻略すべきレンジが広いのが遠州灘の特徴です。

この日は朝からバイトがなく、潮もかなり素直に上から下まで流れていたことから広範囲を探るためになるべく軽めで抵抗の少ないSpec-ZEROを様々なレンジで漂わせて攻略していきました。
潮も速かったので二枚潮になりかけの釣ったタイミングではまさに300gにチェンジしようかというギリギリのタイミング。メインラインを0.6号にしていたため潮の抵抗でジグを横方向に移動させるのに最適のタイミングだったことも結果につながった要因だと思います。
このビッグアカムツを反応させたアクションは、ゆっくりとしたロングストロークでのアップアクションでまずSpec-ZERO特有の波動を発生させ、その後にナナメになったSpec-ZEROをアップとほぼ同じスピードでテンションフォール。そのフォールし始めでバイト!といった感じ。
イメージとしてはアップアクションで誘い上げ、あまり食い気はないが興味を持って近づいてきたアカムツにスルスルっとしたテンションフォールでリアクションバイトを誘発、といったイメージでした。
11月2日に撮影したフィッシング倶楽部はすでにオンエアが終了しましたが、皆さんご覧いただけたでしょうか?
ここでオンエア情報の告知をし忘れました(^^;;
が、カメラの前で自己記録更新となる47cm1500gオーバーのアカムツをキャッチすることができました。
浜名湖沖遠州灘のポテンシャルは半端ない♪

JIG:Spec-ZERO 240g ゼブラグローシルバー
ROD:がまかつ LUXXE ALMEA B67FL-RF
LINE:サンライン PEジガーULT4本組 0.6号
LEADER :サンライン トルネードVハード 4号
HOOK:がまかつ ジギングフック近海MS 3/0

水深300mジャストで時刻は午前10時半、少し二枚潮がキツくなり始めて240gだと少し微妙かな、と思い始めた矢先にボトムから約7m浮かせたレンジでヒット!
遠州灘の特徴としては、他のエリアよりもアカムツがボトムから浮きやすく、浮いている個体ほどビッグサイズが多くなります。
通常はボトムべったりから3〜5mの間が最もヒットする数は多いけど、この時みたいに7mや10m、時には15m上でヒットすることもあるので攻略すべきレンジが広いのが遠州灘の特徴です。

この日は朝からバイトがなく、潮もかなり素直に上から下まで流れていたことから広範囲を探るためになるべく軽めで抵抗の少ないSpec-ZEROを様々なレンジで漂わせて攻略していきました。
潮も速かったので二枚潮になりかけの釣ったタイミングではまさに300gにチェンジしようかというギリギリのタイミング。メインラインを0.6号にしていたため潮の抵抗でジグを横方向に移動させるのに最適のタイミングだったことも結果につながった要因だと思います。
このビッグアカムツを反応させたアクションは、ゆっくりとしたロングストロークでのアップアクションでまずSpec-ZERO特有の波動を発生させ、その後にナナメになったSpec-ZEROをアップとほぼ同じスピードでテンションフォール。そのフォールし始めでバイト!といった感じ。
イメージとしてはアップアクションで誘い上げ、あまり食い気はないが興味を持って近づいてきたアカムツにスルスルっとしたテンションフォールでリアクションバイトを誘発、といったイメージでした。
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