2018年03月24日
ヨコフエダイ。
奄美のカヤックジギンガー佑介から速報!
巨大なヨコフエダイがP.J.RIDEで連発!!もの凄い反応の仕方、そしてその喰い方・・・凄まじい破壊力です
P.J.RIDE 240g アルミアカキン
P.J.RIDE 300g ブラックハーフグローフルシルバー
http://reals2.cart.fc2.com/
巨大なヨコフエダイがP.J.RIDEで連発!!もの凄い反応の仕方、そしてその喰い方・・・凄まじい破壊力です
P.J.RIDE 240g アルミアカキン
P.J.RIDE 300g ブラックハーフグローフルシルバー
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2018年02月27日
ヒット動画。
先日の記録級ヨコフエダイのヒット動画です!
https://m.youtube.com/watch?v=0Nr_5Nrbqfk
http://reals2.cart.fc2.com/ca3/200096138/p2-r-s/
https://m.youtube.com/watch?v=0Nr_5Nrbqfk
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2018年02月25日
ヨコフエダイ。
奄美大島よりカヤックジギング‼︎
いやいや、スゴイ!
ヨコフエダイ9.5kg‼︎
P.J.RIDE 240g ブラックハーフグロー・フルシルバー
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いやいや、スゴイ!
ヨコフエダイ9.5kg‼︎
P.J.RIDE 240g ブラックハーフグロー・フルシルバー
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2018年02月22日
厳寒マダイ。
大分より70アップの厳寒マダイ‼︎
タイラバでサイズが出ない状況でSpec-ZEROを投入し狙い通りのサイズアップ‼︎
Spec-ZERO 240g ブラックハーフグロー・フルシルバー
http://reals2.cart.fc2.com/ca4/200096183/p4-r-s/
タイラバでサイズが出ない状況でSpec-ZEROを投入し狙い通りのサイズアップ‼︎
Spec-ZERO 240g ブラックハーフグロー・フルシルバー
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21:26
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2018年02月20日
オオモンハタ。
奄美大島よりオオモンハタ‼︎
いやー釣れてます♪
P.J.RIDE 300g ブラックハーフグロー・フルシルバー
http://reals2.cart.fc2.com/ca3/200096137/p2-r-s/
いやー釣れてます♪
P.J.RIDE 300g ブラックハーフグロー・フルシルバー
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2018年02月19日
寒ブリ。
三重のカヤックジギンガー宇野さんから厳冬期のカヤックジギングで寒ブリキャッチのレポが到着‼︎
P.J.RIDE 180g アルミアカキン
http://reals2.cart.fc2.com/ca3/200096136/p-r-s/
RIDEのボディは水流を受け流すドレインチャンネルがPLATE JERKERより長いため、青物に有効なバックスライドの距離が稼ぎやすいのが特徴で、この時期の寒ブリ狙いでフォールスライドに反応する状況ではかなりフィットすると思いますのでぜひお試しを♪
P.J.RIDE 180g アルミアカキン
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RIDEのボディは水流を受け流すドレインチャンネルがPLATE JERKERより長いため、青物に有効なバックスライドの距離が稼ぎやすいのが特徴で、この時期の寒ブリ狙いでフォールスライドに反応する状況ではかなりフィットすると思いますのでぜひお試しを♪
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21:11
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2018年02月18日
カンパチ。
奄美よりカンパチの釣果レポです!
素直な潮から複雑な潮まで対応能力が高く、ボディ全面+プレートウイングで水を掴むP.J.RIDEが好調に釣れてます!
P.J.RIDE 240g アルミオレンジゼブラ
http://reals2.cart.fc2.com/ca3/200096153/p-r-s/
素直な潮から複雑な潮まで対応能力が高く、ボディ全面+プレートウイングで水を掴むP.J.RIDEが好調に釣れてます!
P.J.RIDE 240g アルミオレンジゼブラ
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14:37
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2018年02月05日
フィッシングショー大阪。
REALSオノケンです。フィッシングショー大阪行ってきました!
たくさんの方々にREALSへ足を運んでいただき本当にありがとうございました!
新製品の特徴や使い方、カラーセレクト等々とても多くの方とお話ができて有意義な時間を過ごさせていただきました!
今年は色々なフィールドへ行きますのでぜひよろしくお願い申し上げます!!
たくさんの方々にREALSへ足を運んでいただき本当にありがとうございました!
新製品の特徴や使い方、カラーセレクト等々とても多くの方とお話ができて有意義な時間を過ごさせていただきました!
今年は色々なフィールドへ行きますのでぜひよろしくお願い申し上げます!!
2018年01月31日
マダイ。
大分から厳冬期のマダイ!
フィールドスタッフ中西よりP.J.RIDE 180g アルミフルシルバーでの釣果レポです!
イワシ系に偏食しているマダイにはフラッシングとスライドダートが効果絶大♪ぜひP.J.RIDEのスライドアクションをお確かめください(^^)v
http://reals2.com/
フィールドスタッフ中西よりP.J.RIDE 180g アルミフルシルバーでの釣果レポです!
イワシ系に偏食しているマダイにはフラッシングとスライドダートが効果絶大♪ぜひP.J.RIDEのスライドアクションをお確かめください(^^)v
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2018年01月30日
グローカラーの秘密。
REALSオノケンです!
ブラッドレッドスポットグローについて今日はマニアックに書いてみたいと思います。スーパーな長文になると思います(^^;;
タイトル:REALSオノケン的グローカラーの考え方・・・みたいな。いやね、グローってとりあえず釣れるから、とか、とりあえずゼブラで、とか、とりあえずスポットグローあればいいや、みたいになりがちだと思うんです。でもコレを読んで少しでも食わせのイメージしながらジグを動かしたり、少しでも状況を打破するローテーションができるようになったりと、みなさんのグローカラー使用に対するヒントになれば、と思い書かせていただきます(^^
ブラッドレッドスポットグロー
このカラーは中深海でもここ数年でアングラーの絶大な支持を得たカラーでもあります。赤は水中で最も早く(水深約5m)消える色であり、カムフラージュカラーとして有名です。多くの魚類がこの色なのも納得です。
で、自然界ではこの「カムフラージュ」が多くの生物で身体の形や色が深く関係しています。
それをグローカラーに当てはめるとどうなるのか?なぜグローカラーは釣れるのか??考えてみました。
まず、この『グロー=発光』を語る上で絶対に知っておかなければならないことが水中での光の届き方です。これには真光層と有光層の2つの言葉を知る必要があります。ググればすぐに出てくるので、簡単に解説すると、真光層は光合成ができる光(海面の約1/100の光強度)が届く水深。これはもちろん透明度が関係しており、一般的には透明度×2.7で計算できるとされています。透明度が10mであれば、27mまでの水深の光で光合成が可能ということになります。
次に有光層ですが、これは生物が光を感じることのできる限界の水深を示しており、海面の1億分の1の光強度の光が届く水深とされています。これは真光層よりもかなり深い水深になるので具体的な数字で示しにくいようで、ググってもなかなか出てきませんが透明度が高い外洋でも500m前後と考えて良さそうです。
これを踏まえると、中深海ジギングで狙うターゲットの多くが有光層の範囲に入ってくるかと思います。アカムツやキンメなどは明らかにわずかな光を取り込んで視覚でベイトを捕食しようとしていることは容易に想像できます。同時に、人間の目には真っ暗な水深でも、そこに生息する魚は海面からの光を確実に感じています。つまり、上を見上げれば明るい、ということです。
ここまで大丈夫でしょうか?
まだまだマニアックに長いですよ〜(^^;;笑。
で、ここからが重要。
なぜグローカラーが釣れるのか?
これを考える時、多くの深海生物が発光器を備えていることを外すことはできません。なぜ生物は発光するのか?その目的、用途は実に様々であり威嚇や求愛、仲間とのコミュニケーション等もあるでしょう。しかし、暗い水深で普通に考えればわざわざ目立つ発光というのは実に危険。意味もなく発光していれば貧栄養な深海ではすぐに食物連鎖の一部としてより強い生物に食べられるでしょう。
ではなぜ、わざわざ発光するのか?
ホタルイカ・サクラエビ・ハダカイワシ。実はここに挙げた3種すべて発光します。と、同時にすべてがアカムツ等の格好のベイトです。しかし、やたらと発光するわけではなく、威嚇など特殊な状況を除いては泳ぐ(移動)時に下になる部分だけが発光します。
もうおわかりの方はピンときてるかもしれません。そう、これは食われないための弱い生物の『カムフラージュ発光』だと考えることができます。昼間であれば、上を見上げることでやはり明るい。その海面からくる光にカムフラージュするための発光なのです。夜間は浅場に浮く個体も多く、月明かりにカムフラージュするとも考えられます。
で、わかりやすく例えるならば、これは浅い水深でも同じことが言えます。マイワシの背は濃紺というか黒っぽいですよね?これは鳥に食われないための海面とのカムフラージュであり、腹が銀色もしくは白っぽいのは太陽光が降りそそぐ水面と下からフィッシュイーターに見られた時に同調するためであり正にカムフラージュ。
コレと同じことが深海でも起きていると考えることができるのです。
では、ジグのグローカラーはなぜ釣れるのか?
コレは水面から考えていきましょう。
マグロやヒラマサをトップで釣る時、イレギュラーなアクションをわざと出しますよね?シーバスやシイラなどをミノーで狙う時、タダ巻きもありますがジャークやトゥイッチでヒラ打ちさせてターゲットのスイッチを入れますよね?これはルアー=ベイトが元気だぞ〜!ってアピールしているのではなく、バイトミス等で傷つき、痙攣したり今にも死にそうでまともに泳げず弱ったベイトを演出しているアクションであります。そんな、食いやすそうなベイトをルアーで演出しているのがジャークであり、トゥイッチであり、イレギュラーアクションだと思うんです。明らかにターゲットのスイッチが入るのを目撃したことがある方も多いと思います。
で、中深海ジギングではどうか?
前述した通り、元気なベイトは発光している部分が常に下向きです。ということは・・・ジグをアクションさせることで発光するグローカラーが横を向いたり、上を向いたり、ジャークで暴れたり、そんな発光器の様子はアカムツやキンメダイからすれば『食えそうな』ベイトに映るはずです!!まさに、ヒラ打ち瀕死アクション。そのベストなアクションを完璧に繰り出すことができるのがP.J.RIDEでありSpec-ZEROなのです。
さらにREALSのジグの多くはあえて片面のみにしかグローカラーを塗装していません。これはグローが見えなくなる=消える瞬間を作り出し、ターゲットの興味を引くためです。点滅効果とも言います。
そして、このブラッドレッドスポットグロー。
実はこのカラー、REALS独自のスポットグロー配列デザインであり、ハダカイワシの発光器の配列パターンを参考にしています。いわば究極のナチュラルカラー。
また、スモークスポットグローはグローのサイズをサクラエビに合わせてあるため、駿河湾をはじめベイトが小型甲殻類の時に特に威力を発揮します。
さらにブラックハーフグローについては最もグロー塗装の面積が大きく、ホタルイカが生息するエリアや海面付近の濁りが入りアピール力が必要な時に有効です。
通常のゼブラグローカラーはやはり万能カラーとして、状況を正確に掴むためにもテッパンですが、1日の中でもグローの面積や形もローテーションさせることでより釣果に差が出ると思っています。
ゼブラグローでバイトが無ければまずはアピールをさらに増してブラックハーフグロー。それでダメならスモークスポットグローかブラッドレッドスポットグローにしてグローをよりナチュラルに見せる。それでもダメであればフルシルバーやアカキンに変えてノーグローを試してみる、などなど様々なローテーションで攻めることが重要かと思います。
いやはや、コレ、最後まで読んでくれる方がいるのだろうか?(^^;;
ここまで読破していただいたマニアックなスロージギンガーな方々、本当にありがとうございます!!
http://reals2.com/
ブラッドレッドスポットグローについて今日はマニアックに書いてみたいと思います。スーパーな長文になると思います(^^;;
タイトル:REALSオノケン的グローカラーの考え方・・・みたいな。いやね、グローってとりあえず釣れるから、とか、とりあえずゼブラで、とか、とりあえずスポットグローあればいいや、みたいになりがちだと思うんです。でもコレを読んで少しでも食わせのイメージしながらジグを動かしたり、少しでも状況を打破するローテーションができるようになったりと、みなさんのグローカラー使用に対するヒントになれば、と思い書かせていただきます(^^
ブラッドレッドスポットグロー
このカラーは中深海でもここ数年でアングラーの絶大な支持を得たカラーでもあります。赤は水中で最も早く(水深約5m)消える色であり、カムフラージュカラーとして有名です。多くの魚類がこの色なのも納得です。
で、自然界ではこの「カムフラージュ」が多くの生物で身体の形や色が深く関係しています。
それをグローカラーに当てはめるとどうなるのか?なぜグローカラーは釣れるのか??考えてみました。
まず、この『グロー=発光』を語る上で絶対に知っておかなければならないことが水中での光の届き方です。これには真光層と有光層の2つの言葉を知る必要があります。ググればすぐに出てくるので、簡単に解説すると、真光層は光合成ができる光(海面の約1/100の光強度)が届く水深。これはもちろん透明度が関係しており、一般的には透明度×2.7で計算できるとされています。透明度が10mであれば、27mまでの水深の光で光合成が可能ということになります。
次に有光層ですが、これは生物が光を感じることのできる限界の水深を示しており、海面の1億分の1の光強度の光が届く水深とされています。これは真光層よりもかなり深い水深になるので具体的な数字で示しにくいようで、ググってもなかなか出てきませんが透明度が高い外洋でも500m前後と考えて良さそうです。
これを踏まえると、中深海ジギングで狙うターゲットの多くが有光層の範囲に入ってくるかと思います。アカムツやキンメなどは明らかにわずかな光を取り込んで視覚でベイトを捕食しようとしていることは容易に想像できます。同時に、人間の目には真っ暗な水深でも、そこに生息する魚は海面からの光を確実に感じています。つまり、上を見上げれば明るい、ということです。
ここまで大丈夫でしょうか?
まだまだマニアックに長いですよ〜(^^;;笑。
で、ここからが重要。
なぜグローカラーが釣れるのか?
これを考える時、多くの深海生物が発光器を備えていることを外すことはできません。なぜ生物は発光するのか?その目的、用途は実に様々であり威嚇や求愛、仲間とのコミュニケーション等もあるでしょう。しかし、暗い水深で普通に考えればわざわざ目立つ発光というのは実に危険。意味もなく発光していれば貧栄養な深海ではすぐに食物連鎖の一部としてより強い生物に食べられるでしょう。
ではなぜ、わざわざ発光するのか?
ホタルイカ・サクラエビ・ハダカイワシ。実はここに挙げた3種すべて発光します。と、同時にすべてがアカムツ等の格好のベイトです。しかし、やたらと発光するわけではなく、威嚇など特殊な状況を除いては泳ぐ(移動)時に下になる部分だけが発光します。
もうおわかりの方はピンときてるかもしれません。そう、これは食われないための弱い生物の『カムフラージュ発光』だと考えることができます。昼間であれば、上を見上げることでやはり明るい。その海面からくる光にカムフラージュするための発光なのです。夜間は浅場に浮く個体も多く、月明かりにカムフラージュするとも考えられます。
で、わかりやすく例えるならば、これは浅い水深でも同じことが言えます。マイワシの背は濃紺というか黒っぽいですよね?これは鳥に食われないための海面とのカムフラージュであり、腹が銀色もしくは白っぽいのは太陽光が降りそそぐ水面と下からフィッシュイーターに見られた時に同調するためであり正にカムフラージュ。
コレと同じことが深海でも起きていると考えることができるのです。
では、ジグのグローカラーはなぜ釣れるのか?
コレは水面から考えていきましょう。
マグロやヒラマサをトップで釣る時、イレギュラーなアクションをわざと出しますよね?シーバスやシイラなどをミノーで狙う時、タダ巻きもありますがジャークやトゥイッチでヒラ打ちさせてターゲットのスイッチを入れますよね?これはルアー=ベイトが元気だぞ〜!ってアピールしているのではなく、バイトミス等で傷つき、痙攣したり今にも死にそうでまともに泳げず弱ったベイトを演出しているアクションであります。そんな、食いやすそうなベイトをルアーで演出しているのがジャークであり、トゥイッチであり、イレギュラーアクションだと思うんです。明らかにターゲットのスイッチが入るのを目撃したことがある方も多いと思います。
で、中深海ジギングではどうか?
前述した通り、元気なベイトは発光している部分が常に下向きです。ということは・・・ジグをアクションさせることで発光するグローカラーが横を向いたり、上を向いたり、ジャークで暴れたり、そんな発光器の様子はアカムツやキンメダイからすれば『食えそうな』ベイトに映るはずです!!まさに、ヒラ打ち瀕死アクション。そのベストなアクションを完璧に繰り出すことができるのがP.J.RIDEでありSpec-ZEROなのです。
さらにREALSのジグの多くはあえて片面のみにしかグローカラーを塗装していません。これはグローが見えなくなる=消える瞬間を作り出し、ターゲットの興味を引くためです。点滅効果とも言います。
そして、このブラッドレッドスポットグロー。
実はこのカラー、REALS独自のスポットグロー配列デザインであり、ハダカイワシの発光器の配列パターンを参考にしています。いわば究極のナチュラルカラー。
また、スモークスポットグローはグローのサイズをサクラエビに合わせてあるため、駿河湾をはじめベイトが小型甲殻類の時に特に威力を発揮します。
さらにブラックハーフグローについては最もグロー塗装の面積が大きく、ホタルイカが生息するエリアや海面付近の濁りが入りアピール力が必要な時に有効です。
通常のゼブラグローカラーはやはり万能カラーとして、状況を正確に掴むためにもテッパンですが、1日の中でもグローの面積や形もローテーションさせることでより釣果に差が出ると思っています。
ゼブラグローでバイトが無ければまずはアピールをさらに増してブラックハーフグロー。それでダメならスモークスポットグローかブラッドレッドスポットグローにしてグローをよりナチュラルに見せる。それでもダメであればフルシルバーやアカキンに変えてノーグローを試してみる、などなど様々なローテーションで攻めることが重要かと思います。
いやはや、コレ、最後まで読んでくれる方がいるのだろうか?(^^;;
ここまで読破していただいたマニアックなスロージギンガーな方々、本当にありがとうございます!!
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2018年01月28日
アカムツ。
REALSオノケンです!
11月2日に撮影したフィッシング倶楽部はすでにオンエアが終了しましたが、皆さんご覧いただけたでしょうか?
ここでオンエア情報の告知をし忘れました(^^;;
が、カメラの前で自己記録更新となる47cm1500gオーバーのアカムツをキャッチすることができました。
浜名湖沖遠州灘のポテンシャルは半端ない♪
JIG:Spec-ZERO 240g ゼブラグローシルバー
ROD:がまかつ LUXXE ALMEA B67FL-RF
LINE:サンライン PEジガーULT4本組 0.6号
LEADER :サンライン トルネードVハード 4号
HOOK:がまかつ ジギングフック近海MS 3/0
水深300mジャストで時刻は午前10時半、少し二枚潮がキツくなり始めて240gだと少し微妙かな、と思い始めた矢先にボトムから約7m浮かせたレンジでヒット!
遠州灘の特徴としては、他のエリアよりもアカムツがボトムから浮きやすく、浮いている個体ほどビッグサイズが多くなります。
通常はボトムべったりから3〜5mの間が最もヒットする数は多いけど、この時みたいに7mや10m、時には15m上でヒットすることもあるので攻略すべきレンジが広いのが遠州灘の特徴です。
この日は朝からバイトがなく、潮もかなり素直に上から下まで流れていたことから広範囲を探るためになるべく軽めで抵抗の少ないSpec-ZEROを様々なレンジで漂わせて攻略していきました。
潮も速かったので二枚潮になりかけの釣ったタイミングではまさに300gにチェンジしようかというギリギリのタイミング。メインラインを0.6号にしていたため潮の抵抗でジグを横方向に移動させるのに最適のタイミングだったことも結果につながった要因だと思います。
このビッグアカムツを反応させたアクションは、ゆっくりとしたロングストロークでのアップアクションでまずSpec-ZERO特有の波動を発生させ、その後にナナメになったSpec-ZEROをアップとほぼ同じスピードでテンションフォール。そのフォールし始めでバイト!といった感じ。
イメージとしてはアップアクションで誘い上げ、あまり食い気はないが興味を持って近づいてきたアカムツにスルスルっとしたテンションフォールでリアクションバイトを誘発、といったイメージでした。
11月2日に撮影したフィッシング倶楽部はすでにオンエアが終了しましたが、皆さんご覧いただけたでしょうか?
ここでオンエア情報の告知をし忘れました(^^;;
が、カメラの前で自己記録更新となる47cm1500gオーバーのアカムツをキャッチすることができました。
浜名湖沖遠州灘のポテンシャルは半端ない♪
JIG:Spec-ZERO 240g ゼブラグローシルバー
ROD:がまかつ LUXXE ALMEA B67FL-RF
LINE:サンライン PEジガーULT4本組 0.6号
LEADER :サンライン トルネードVハード 4号
HOOK:がまかつ ジギングフック近海MS 3/0
水深300mジャストで時刻は午前10時半、少し二枚潮がキツくなり始めて240gだと少し微妙かな、と思い始めた矢先にボトムから約7m浮かせたレンジでヒット!
遠州灘の特徴としては、他のエリアよりもアカムツがボトムから浮きやすく、浮いている個体ほどビッグサイズが多くなります。
通常はボトムべったりから3〜5mの間が最もヒットする数は多いけど、この時みたいに7mや10m、時には15m上でヒットすることもあるので攻略すべきレンジが広いのが遠州灘の特徴です。
この日は朝からバイトがなく、潮もかなり素直に上から下まで流れていたことから広範囲を探るためになるべく軽めで抵抗の少ないSpec-ZEROを様々なレンジで漂わせて攻略していきました。
潮も速かったので二枚潮になりかけの釣ったタイミングではまさに300gにチェンジしようかというギリギリのタイミング。メインラインを0.6号にしていたため潮の抵抗でジグを横方向に移動させるのに最適のタイミングだったことも結果につながった要因だと思います。
このビッグアカムツを反応させたアクションは、ゆっくりとしたロングストロークでのアップアクションでまずSpec-ZERO特有の波動を発生させ、その後にナナメになったSpec-ZEROをアップとほぼ同じスピードでテンションフォール。そのフォールし始めでバイト!といった感じ。
イメージとしてはアップアクションで誘い上げ、あまり食い気はないが興味を持って近づいてきたアカムツにスルスルっとしたテンションフォールでリアクションバイトを誘発、といったイメージでした。
2018年01月27日
イナダダブル連発。
REALSオノケです!
11月のフィッシング倶楽部ロケではアカムツジギングの帰りにちょっと青物を、、
Spec-ZERO 180g マグマフルシルバー
ブリ系では確かによくあるダブルヒットですが、5流し3バイト6本キャッチ(^^;;
全部ダブルヒットってのも珍しいw笑
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11月のフィッシング倶楽部ロケではアカムツジギングの帰りにちょっと青物を、、
Spec-ZERO 180g マグマフルシルバー
ブリ系では確かによくあるダブルヒットですが、5流し3バイト6本キャッチ(^^;;
全部ダブルヒットってのも珍しいw笑
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2018年01月25日
シーバスジギング。
REALSオノケンです!
今日は『ジャパンインターナショナルボートショー2018』の撮影で東京湾に来ています!PLATE JERKER 80&100gでシーバスが爆裂‼︎
今日は『ジャパンインターナショナルボートショー2018』の撮影で東京湾に来ています!PLATE JERKER 80&100gでシーバスが爆裂‼︎
2018年01月24日
アカムツも!
新製品での釣果情報がかなり入ってきてます!
基本はシーズンオフのこの時期、でも海に出れさえすれば!!
和歌山から!!
Spec-ZERO 300g ブラッドレッドスポットグロー
基本はシーズンオフのこの時期、でも海に出れさえすれば!!
和歌山から!!
Spec-ZERO 300g ブラッドレッドスポットグロー
Posted by reals2 at
08:07
│Comments(0)
2018年01月23日
釣果続々!
横浜FSで盛り上がってる間にも新製品での釣果が続々と届きました!
カヤックジギンガー宇野さんより三重でマハタをキャッチ!!
P.J.RIDE 180g アルミアカキン
カヤックジギンガー宇野さんより三重でマハタをキャッチ!!
P.J.RIDE 180g アルミアカキン
Posted by reals2 at
15:43
│Comments(0)
2018年01月21日
横浜FS
本日横浜で開催されていたFSが無事終わりました!
たくさんの方々にお会い出来、感謝しています!
今回は新製品のP.J,RIDEとSpec-ZEROを展示させていただき大きな反響を得ました。
また、REALSデザイナーのオノケンが提案し、昨年商品化されたハピソン『蓄光ジグホルダー』についてトークショーもさせていただき、ご来場いただいた皆様誠にありがとうございました!
たくさんの方々にお会い出来、感謝しています!
今回は新製品のP.J,RIDEとSpec-ZEROを展示させていただき大きな反響を得ました。
また、REALSデザイナーのオノケンが提案し、昨年商品化されたハピソン『蓄光ジグホルダー』についてトークショーもさせていただき、ご来場いただいた皆様誠にありがとうございました!
Posted by reals2 at
23:05
│Comments(0)
2017年12月24日
発売。
クリスマス・イヴにジギンガーな皆さまへREALSからお知らせです!
長らくお待たせいたしました新製品の『P.J.RIDE』と『Spec-ZERO』ですが、いよいよ26日から出荷開始となります!早ければ翌日にすでにご注文いただいております取扱店様へ納品となりますが、生産の遅れがあり一部のカラーについては1月納品となります。
大変ご迷惑をおかけしますが、先行で完成したものから発売させていただきますのでよろしくお願い申し上げます!!REALSウエブショップでは全カラーが揃い次第の発売とさせていただきますので、まずはお取扱店様へお問い合わせくださいませ♪
長らくお待たせいたしました新製品の『P.J.RIDE』と『Spec-ZERO』ですが、いよいよ26日から出荷開始となります!早ければ翌日にすでにご注文いただいております取扱店様へ納品となりますが、生産の遅れがあり一部のカラーについては1月納品となります。
大変ご迷惑をおかけしますが、先行で完成したものから発売させていただきますのでよろしくお願い申し上げます!!REALSウエブショップでは全カラーが揃い次第の発売とさせていただきますので、まずはお取扱店様へお問い合わせくださいませ♪